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【2021年】専門学校の授業におすすめペンタブレットはこれ!【初心者向け】

イラスト制作や画像編集に便利な「ペンタブレット」ですが、メーカーや値段も種類も豊富で初めて使う方や、これから専門学校の授業で使う方は何を購入すれば良いか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

学校や職場で指定があれば良いのですが、実際そうではない所も多いと思います。

今回は、家電大好き歴20年の私が2021年最新のペンタブレットのおすすめ商品の中からさらに厳選し、まとめてみましたのでご紹介します。

たんじ
たんじ
デザイン系専門学校新入学生初心者の方向けの記事になっています。
かでんくん
かでんくん
専門学校在学生やデザイナーさん達のレビューもたくさん掲載したよ!

ペンタブの選び方

ペンタブの種類

板タブレットと液晶タブレットの2種類があります。

板タブレット(板タブ)

板タブはディスプレイに映し出される映像を見ながら描くタイプです。
紙に直接描く感覚とは異なるため、慣れが必要です。

感覚としてはディスプレイを見てマウスで描くような感じですね。

板タブは、本体価格が安く5,000円台から販売されているので、初心者さんも気軽に始めることができます。

液晶タブレット(液タブ)

液タブは液晶画面上にペンを動かして、マウスポインターを動かして描くタイプです。

紙とペンで描くような感覚なので、違和感なく始められます。

しかし、先ほど紹介した板タブに比べて値段がグッと高くなり、安いものでも15,000円以上します。

そして液晶なので、持ち運びする場合には扱いに注意を払う必要があります。

たんじ
たんじ
もし、どちらにしようか迷っている場合、高価な液タブを買ったからといって、絵がうまくなる訳ではありません。
最初は手頃なお値段の板タブから始め、必要に応じて液タブを選ぶのもありかな。と思います。

ペンタブのサイズの選び方

ペンタブにもサイズがあり、S・M・Lありますが、実際多くの方が使用しているのがSかMサイズになります。

かでんくん
かでんくん
大きさによって価格が異なるけど、Mサイズをおすすめするよ。

Sサイズ

描くスペースは横向きにしたハガキくらいです。

値段が安く、持ち運びが楽で机に置いたときにスペースを取らないのが利点です。

字が小さい人、絵を描く時に手首から先、指先メインで描く人、腕をあまり動かさない人に向いています。
簡単なイラストしか描かないのであれば、Sサイズで十分かと思われます。

Mサイズ【初心者さんにおすすめ!

描くスペースは縦向きのハガキ2枚分より少し大きいくらいです。

字が大きい人、絵を描く時に腕を良く動かし、大きめな絵を描く人、油絵や水彩など、大きめの絵画を書き慣れている人に向いています。

細かいイラストやデザインを描く予定があるのであればMサイズがベストです。

初心者さんは描く画面が大きい方が絶対使いやすいです!

先輩デザイナーの口コミ
先輩デザイナーの口コミ
Sサイズでも慣れたら出来ないことは全くないのですけど、極力初心者のうちは慣れ易いものが好ましいので。
先輩デザイナーの口コミ
先輩デザイナーの口コミ
ペンタブはSサイズの方が安いので、ビギナーはSサイズを選びがちです。
サイズが上がるとワコムのペンタブだと5000円前後価格が上がるので、余計に小さい方を選択しがちです。
ただ、ペンタブのサイズは使い勝手に影響しますので、なるべくなら現物を電気屋さんで見てから自分のタイプを考えて選んだ方がいいでしょう。
(Yahoo!知恵袋より引用)
専門学校在学生の口コミ
専門学校在学生の口コミ
性格も使い勝手に影響します。 私はガサツで字が大きいので、最初Sサイズを買ったのですが、ストレスがたまりまくってすぐにMサイズに変えました。
 Sは繊細な人には向いているようですが、私には向いてませんでしたwww(Sを使っていた時によくソフトのメニューボタンを押し間違えたりしてスゴくイラついたのを覚えてますw)
(Yahoo!知恵袋より引用)

ちなみにワコムではモニターのサイズに合わせてペンタブを決めることを推奨しています。

  • 15インチ以下のモニターならSサイズ
  • 15〜24インチのモニターならMサイズ
  • 24インチ以上のモニターならLサイズ


引用:Wacom

電子ペン


上の画像は三菱鉛筆とコラボしたデジタル鉛筆「Hi-uni DIGITAL for Wacom

ペンタブで使用する電子ペンはシャーペンやボールペンよりも少し太めです。

ペンの先に専用の芯をつけて描きます。

ワコムのペンタブではペンの入力に充電は必要ありませんが、他のメーカーのペンタブではペンを充電しないと使えない可能性もあります。
絵を描く時間は長時間になりますので、ワコム以外のペンタブを使用する場合、電子ペンは充電の必要としないタイプを選びましょう。

筆圧レベル

筆圧レベルとは描く時の力加減を感知する性能のことをいいます。

現在発売されている商品には、2048・4098・8192のどれかの筆圧レベルで販売されています。

この数字が大きいほど、正確な筆圧が感知されます。

まずは、最初は4098で始めてみて、使い心地で変えていけば良いと思います。

傾き検知


引用:Painterの備忘録的なアレ

傾き検知とは、ペンの傾きによって線の太さや濃淡をつけることができる機能になっています。
ペンの傾きだけでデッサンの時のような表現ができる機能なので、是非傾き検知機能ありで選んでみてください。

電子ペンの芯は消耗品で、長時間使い続けて行くと芯が少しずつ削れていきます。
別売りで購入できるのでペンタブを購入するときに一緒に買うのをおすすめします。

たんじ
たんじ
ワコムのTwitterの「ペンタブまんが」わかりやすくて面白いです〜

板タブのおすすめ厳選2選

板タブも液タブも

  • 国内メーカーで電子ペンの充電が不要なワコム
  • 描きやすい”Mサイズ”であること
  • 初心者さん最初の一台に適していること

を考えて選びました。

たんじ
たんじ
ワコムは国内シェア率8〜9割を占めているから、何かトラブルがあった時もすぐに調べることができて安心なこともあり選びました!
かでんくん
かでんくん
中華のペンタブは安くていいけど、ドライバーのインストールに苦戦している方が多いみたい。
日本語の情報量は元々少ないので、何かトラブルが起こったときは自分で調べて解決する姿勢が必要になるので気をつけてね。

Wacom Intuos Medium ワイヤレス

  • ワコムの中でもIntuosシリーズは人気で、デザイン専門学校でも多く取り入れられている
  • ワイヤレス機能搭載(もちろんUSBケーブルで有線としても対応)
  • 期間限定で使える1CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンスがついてくる
型 番 CTL-6100WL/K0 (ブラック)
CTL-6100WL/E0 (ピスタチオグリーン)
CTL-6100WL/P0 (ピンク)
本体サイズ 264 x 200 x 8.8 mm (最厚部)
読取可能範囲 216×135mm
筆圧レベル 4096レベル
傾き検知 なし
付属品 ・Wacom Pen 4K
・USBケーブル (ケーブルバンド付。1.5m)
・替え芯 (標準芯3本。ペンの中に同梱)
・芯抜き (ペンの後ろ側に搭載)
・クイックスタートガイド
・レギュレーションシート
・保証書
・オンラインユーザマニュアル
先輩デザイナーの口コミ
先輩デザイナーの口コミ
私もIntuos Mediumを使っています。intuos Proがベストとは思いますが、予算を超えてしまいました。でも最初はProの付いていないintuosで十分でした。
Wacom Intuos Medium ワイヤレスのAmazonでのレビューはこちら
たんじ
たんじ
まちがいのないところだと上位互換機種のWacom Intuos Pro Mサイズですが、今回は初心者さんが使うことを考えるとここまで高価なペンタブは必要ではないと思います。

One by Wacom medium

  • シンプルで使いやすい
  • 初心者の方が使わない、使いこなせないような上級的機能は省かれている
  • とにかく価格が安い(Mサイズのペンタブでは破格の値段。しかも6,000円でお絵描きソフトまでついてくる!)
型 番 CTL-672/K0-C
本体サイズ 277×189×8.7mm
読取可能範囲 216.0×135.0mm
筆圧レベル 2048レベル
傾き検知 なし
付属品 ・Intuos 筆圧ペン(LP-190K)
・USBケーブル(1m)
・替え芯(標準芯)3本
・芯抜き
・クイックスタートガイド
・レギュレーションシート
先輩デザイナーの口コミ
先輩デザイナーの口コミ
使って3ヶ月過ぎました。
問題ないです。非常にいいですね。
5000円台なら、ちょっと試したい人は迷わずこれを買うべきでしょう。これでほとんどのことはできます。お財布にも優しい。
絵を描くにはソフトの方が重要なので、そちらにお金を使った方がいいと思います。
と言っても、クリスタの5000円くらいのを取りあえず購入すれば一通りはできます。
初期投資1万円強くらいなら、初心者には良いかと。
(Amazonより引用)

液タブのおすすめ厳選2選

Wacom Cintiq 16

  • 専門学校で導入されている初心者が始めやすいモデル
  • 入門向けモデルでありながらプロが使用しているWacom Pro Pen 2を採用
  • 紙のような自然な描きごこち
型 番 DTK1660K0D
本体サイズ 422 x 285 x 24.5 mm
表示サイズ 15.6型
筆圧レベル 8192レベル
傾き検知 あり
付属品 ・Wacom Pro Pen 2
・着脱式ペンホルダー(通常芯3本、芯抜き)
・3 in 1ケーブル(1.8m)
・ACアダプタ(1.5m)
・電源ケーブル (1.8m)
・クイックスタートガイド
・レギュレーションシート
先輩イラストレーターの口コミ
先輩イラストレーターの口コミ
イラスト、漫画作成に使用。以前はWacom Intuosを使ってました。慣れるまで時間がかかったのと、思う線がなかなかひけないのでモヤモヤしながら使ってました。
使用開始から2ヶ月で思い切って液タブにしようとこちらを購入。
本当に素晴らしい。何で最初からこれを購入しなかったのか。お値段的に悩ましい所ですが板タブより液タブが断然描きやすいです。最近買った物でダントツ満足No.1の商品でした。
たんじ
たんじ
Cintiq には上位互換のCintiq Proがあります。機能は申し分ないですが、値段も高いです。デザイナーの方でもCintiqで十分間に合っているという方も多いです。

Wacom One 液晶ペンタブレット 13

  • 4万円台で買えるので、初心者さんが使い潰すくらいの気持ちで思う存分使える
  • 使えるお試しお絵描きソフトが豊富
  • 軽くて持ち運びも楽
型 番 DTC133W0D
本体サイズ 357 x 225 x 14.6 mm
表示サイズ 13.3型
筆圧レベル 4096レベル
傾き検知 あり
付属品 ・Wacom One用接続ケーブル (1.8m)
・Wacom One Pen
・ACアダプタ
・ACプラグヘッド
・クイックスタートガイド
・レギュレーションシート
男性の口コミ
男性の口コミ
専門学校で絵を描くのにIntuos Pro Mを使っているのですが、お値段がはるCintiqにはちょっと手を出せませんでした。そこへこのOneなので、ついクリックしてしまうのも仕方がない(?)。
というわけで液晶タブレット初体験、これはなかなか良いです。プロの人はもっと広くもっと細かくとかあるでしょうが、お初には十分です。(Amazonより引用)
Wacom One 液晶ペンタブレット 13のAmazonでのレビューはこちら
たんじ
たんじ
Amazonのレビューを見ると少し不安な口コミもありました。
・グラボ搭載、メモリーが16GB近くあり、CPUがi5なら第5、6世代以降、i7なら第3、4世代あたりの性能良いのPCでないと、動作に不満が出てくる可能性がある。
変換ケーブル噛ませての接続は、動作保証外。
そしてケーブル同士にも相性があり、不具合が起きているユーザーもいる。
かでんくん
かでんくん
でも機能的にも価格的にも、初心者さんや、板タブから液タブに切り替えようかと思っている人にはおすすめと言っている人も多かったよ!

ワコム製品の購入特典一覧

ワコムのペンタブでは購入特典として、アプリやソフトウェアの無料おためしやダウンロードができるようになっています。

期間限定ではありますが、クリスタやAdobeなど、いろんなソフトがダウンロードができます。

有料の描画アプリをお試しできるのはうれしいポイントですし、初期費用も抑えられます。

製品によって使えるアプリや使用期間が異なるので、ぜひ確認してみてください。
※2021年3月現在の情報になります。

Cintiq Pro

  • Adobe Creative Cloudフォトプラン(2ヵ月ライセンス)
  • Adobe Premiere Rush(2ヵ月ライセンス)
    ↑上記どちらか1点
  • OTOY Sculptron(3ヶ月ライセンス)
  • Boris FX Suite(3ヶ月ライセンス)(Sapphire、Continuum、Mocha Pro、Silhouette、Optics)

Cintiq

  • CLIP STUDIO PAINT EX(3ヶ月ライセンス)
  • パルミー 1ヶ月無料体験セット

Wacom MobileStudio Pro

  • Adobe Fresco(6ヶ月ライセンス)
  • Boris FX Suite(3ヶ月ライセンス)
    (Sapphire、Continuum、Mocha Pro、Silhouette、Optics)

Wacom One 液晶ペンタブレット 13

  • Adobe Creative Cloudフォトプラン(2ヵ月ライセンス)
  • Adobe Premiere Rush(2ヵ月ライセンス)
    ↑上記どちらか1点
  • Bamboo Paper プロパック
  • CLIP STUDIO PAINT PRO (3ヶ月ライセンス)
  • Adobe Fresco(6ヶ月ライセンス)
  • パルミー 1ヶ月無料体験セット

Wacom Intuos Pro シリーズ

  • Adobe Premiere Pro(2ヵ月ライセンス)
  • Adobe After Effects(2ヵ月ライセンス)
  • Boris FX Suite(3ヶ月ライセンス)(Sapphire、Continuum、Mocha Pro、Silhouette、Optics)

Wacom Intuos シリーズ

  • Corel® Painter® Essentials™ 7(90日間体験版)
  • Corel® Aftershot™ 3(90日間体験版)
  • CLIP STUDIO PAINT PRO(2年ライセンス)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

数多くのペンタブから選りすぐりを選んでみました。

デザイン人生で最初の一台になるペンタブ選びは、大事なパートナー選びなので慎重になっていいと思います。

ワコムのペンタブは家電量販店にありますので、一度どんな感じか触ってみてからワコムストアやAmazon等で購入することをおすすめします。(ワコムストアやAmazonでは購入特典が付くのでお得です

満足のいく最初の一台を見つけてイラスト制作頑張ってください!

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